肉匠もりやすの経産黒毛和牛ドライエージングビーフの美味しいこと旨いこと! 黒毛のDABはやっぱり経産に限ると思う今日この頃。どう味わってみても未経産、去勢牛より経産牛の方が味わいが深く、香りもあると思うのだ。
JDBPの技術認定を取得した「肉匠もりやす」のドライエージングビーフ三種を食べる。
君はドライエージングした牛タンを食べたことがあるか!? 世にも貴重な短角和牛ひつじぐもちゃんのタンの味は、食してすぐさま極楽の味わいだった、、、これは我が家で独占させていただきます。
北十勝ファームの短角和牛「大地君」のドライエージングビーフがしあがった。前回買えなかった方達優先で販売します。
申し訳ないんだけど、デニーズの”ドライエージングビーフ”は、佳いドライエージングビーフになっているとは思えない。
新方式のクーリングコイルを使用した冷蔵庫でのドライエージングビーフ実験の中間経過。やはり、庫内ファンを装備して風をあて、水分活性を促さなければきちんとエージングはできない。
大阪の中央卸売市場に熟成肉あり! かの「又三郎」でも修行をしたferiaの渡邊さんが扱う肉は旨みもしっかり醸成で期待大!羊のエージングは必食。お肉買いに行って上げて下さ~い!
アメリカの肉牛生産者協会の人達とひとときの情報交換。やっぱり黒毛和牛のA5なんて、アメリカ人は好きじゃないのであった!「WAGYUを輸出してガンガン売る」ことができる国は限られているよ。そしてわかった牛肉大国アメリカの実情。
ドライエージングビーフを、お分けします。
いよいよ今日は赤肉サミット本番! その日に北より、嬉しい写真届く。北海道の「ひかり」は元気です!
ああ草太郎よ、君はとても美味しかった!感動的に美味しく熟成されていた短角和牛・草太郎を食べる会、お越しいただいた皆様に感謝!
NYドライエージングビーフツアー2日目 怒濤の視察にて、シタレラとフェアウェイを観まくる。NYのDAB単価は昨年並みで、ポンドあたり20ドル前後である。