シュングルマンにて天草ホロホロ鳥のフルコースを食べて欲しい!イルンガ堀江純一郎、アチェート重康彦、食の編集人・神吉さんと味わうホロホロ白湯スープ鍋!
薩摩おごじょと鹿児島柑橘と豆きたる。そしてブログリニューアルのお知らせ。
北海道の音更町で竹中章さんが育てたリーキ!
昨日のお肉の答えをば。
この肉の格付け、わかりますか? 珍しい品種掛け合せの、日本では稀少な牛の肉。
混乱続く北海道の下川町アテネファームから、夏場に貴重なギュッと甘みと旨みの詰まった高糖度トマト届く。
ずっと、収穫後半の賀茂茄子の味わいを識りたいと思っていた。種は大きく硬くなりゴリッとするけれども、果肉は甘くほぐれやすく、美味しいものである。需給のバランスとマーケットニーズとは別の次元で大事な味わいだと感じた!
ユウガオは炒め煮にするのが美味しい。
引き続き、これなんだかわかりますか?
これなんだかわかりますか?
世界は広い、そして牛の美味しさもさまざま、ということを識ったピエモンテーゼ牛との邂逅。oberto社が選り抜いたブランド”Fassona”の牛の味とは!? その3 Fassonaの愉しみ方を味わって、ピエモンテーゼは生の美味しさこそが神髄なのだと識る!
明日のNHKラジオ第一「マイあさラジオ」の僕のコーナー「全国食べものうまいもの」のテーマは静岡県清水市の折戸茄子!徳川家康公も愛したというこの茄子、○○○○にしたら絶品の美味しさなのですよ。
あの世界最高峰の品質を誇る胡椒「クラタペッパー」の倉田さんを囲む会、倉田さんの壮絶な人生の闘いと愛情にノックアウトでしたねぇ!
謎の団体「羊齧協会」の『協会の聖地「味坊」全館貸し切り大宴会』に参加!ネット創生期のごときオフ会盛り上がりを堪能した!
フルーツ王子・江森さん率いる中央林間「メゾンジブレー」はほんとうにフルーツのことを考えたスイーツで満たされている!自腹で産地に足を運び生産者と継続的な関係性を構築する彼のスイーツが美味しいだけでなく素晴らしい!
はしりの枝豆、埼玉県上尾市のナガホリが生産したのをお裾分けいただいたが、悶絶級の美味しさ!
JAきたみらいが世に出している食品がなかなかすごい。大正金時とタマネギ、鶏肉いっぱいのカレーはとても美味しい道産原料カレーです!
6種豚肉食べ比べ。これからの肉業界のダークホース、オーストラリア産の放牧豚骨付きチョップ(しかも皮付き!)が素晴らしく旨い!日本の豚は餌と肥育方法を見直さないと味の差別化が出来ないな、と実感したのである。
日本初?の青果仲卸の世界を描くマンガ「八百森のエリー」と、函館のおこだわり系八百屋「すず辰」がコラボした野菜ボックス!
弊社スタッフのイタリア土産。MSCとビオ商品のイタリアでの状況。
横須賀・長島農園のフェンネル!シチリアでパスクワリーノがパリパリとかじっていたのを思い出す。
週刊現代連載「奇跡の食材」今週号は、あの、味わった人だれもが「これが菜種油!?」と驚く非加熱圧搾の御菜種油!
牛肉路一週間の疾走!?鉄板焼き・薪ステーキ・炭火ステーキ・自宅ステーキ・ずーっと肉を食べ続ける日々でした。 火曜日からの数日間。その2
牛肉路一週間の疾走!?鉄板焼き・薪ステーキ・炭火ステーキ・自宅ステーキ・ずーっと肉を食べ続ける日々でした。(牛肉写真多数ご注意) 月曜日 鉄板焼KUROSAWAの巻
一年のうちでいましか食べられないご馳走、生のワカメ。横須賀の久里浜港から臼井船頭が送ってくれた、激烈美味しいシャキトロワカメを堪能した!
たまごの価値は、味やだけではない。アニマルウェルフェアを正面からうけとめた、宮崎県都城市のケージフリー卵、見参!
ブラックペッパーチキンカレーを作って、あらためて黒胡椒というスパイスの個性を識る。無自覚・無意識に「塩、コショウ」をするなかれ!
フェンネルが好き。ニッシンワールドデリカテッセンでたったの480円で売っていたフェンネル一株を堪能する!
美しき黄色と高貴な香り、サフランを煮出す。
今月の柴田書店は雑誌も単行本も面白い! 月刊食堂では大成功の後に大失敗をした経営者のインタビュー特集、専門料理には太田哲雄氏によるアマゾンカカオの取組を丹念に特集!これからもっと攻めていこう柴田書店!