TPPについての反応
TPPの問題は日本人一人一人が考えなければいけないことだぜ。 製造業vs農業という構造でTPPを考えることはおかしいことだ。TPP論議で最も重要なことは「農業」ではなく、日本人のこれからの「たべもの」をどうすべきかという視点のはずである。
「賢い消費者」とは、できるだけ安く買い物をする人のことではないよ。 生産者・流通業者・消費者の全てが均等に「幸せ」を享受できたときこそ、始めて日本の民度が高いといってよい時代になるんじゃないかな。
大至急! 皆様のネーミングセンスをお借りしたく。愛媛県大洲市に来年4月にオープンする直売所のネーミング大募集。本日〆切なのです!
雪降る山形村の、新井谷のおじちゃん家での暖かなひととき。 やっぱり熊の肉はこの世で最高峰に旨い肉だぜ!を再認識したのであった! その2
島根県は長~い県。だからいろんな食材・文化が点在してる!安来市はドジョウすくいの町ではなく、楽しい食文化の町であった! その3 出雲の醤油文化は深い!そして町のシンボル・どじょうを観た
昨年度の食料自給率は41%。1%上がったけれども、今年はおそらく大不作になります。では、我々はどうすべきなのか!?
愛媛県内子町の石畳地区は、素晴らしき癒しパワーを内包した異空間!住民ひとりひとりが地域を形作るモデルケースだ!
高知に来ています。 短角牛に加えて褐毛和種の土佐種、ブランド名「土佐あかうし」にずっぽりはまります。
愛媛の内子町の石畳地区の文化 それは、「この辺のカレーは、イリコだしのスープでじゃこ天か竹輪が具にはいっとるンよ」。
素晴らしき大阪・泉州の水ナス農家二軒のポートレートをここに!
日本には識られざる観光名所の予感がする地域がまだまだある。大分県は由布院よりこちらの方が面白いかも! 塚原高原の可能性はでかい! その3 なぜかこんな場所で本格派お好み焼きと、野の花ペンション
焼くと、みるいタケノコ香がプワンと立ちのぼる絶品の月山筍をいただく。
京都府の宮津市・飯尾醸造の田んぼが綺麗です
島根県は実は超・立派な農業県! 意欲的な生産者さん達に会ってきた! その3
うどん用国産小麦のニューフェース・「きたほなみ」のうどんを食べてみた。北海道は北見農協のきたほなみを、望月製麺所がうどんに試作してくれた!
食べ物の安売りは、世の中を佳くはしない。小売業者のやり方には、憤りを覚える。
また一つすばらしきメーカーが消えた。富士食品の納豆を懐かしく思う。食べ物が「安いこと」はそんなによいことか?生産者・メーカーが存続できないほどに安いことは、社会の悪ではないだろうか。
石川県の元気な農業者紀行 超ド級に面白い農家達がこんなにいるのであった!
ふたつの専門流通団体 「大地を守る会」 と 「らでぃっしゅぼーや」の立ち位置を考える
「農業ビジネス」はくそくらえだ。 その3
そろそろ日本の農業を守るということについて、真剣に書いていこうと思う。 世界では、食料の輸出をストップする国がたくさん出てきているということをご存じですか?
悲しい知らせ。山形県の蕎麦文化向上に人生を捧げた蕎麦の神様が逝く。ご冥福を祈ります。
白菜や大根、産地廃棄を「よくない! なんとかしたい!」と思うなら、、、一つだけ方法がある。
信濃川の氾濫の沈静と小林さんの畑の復旧を願う
河北新聞の「ニッポン開墾」に
宮崎県西都市のマンゴー部会長さんに、義援金が手渡されました。
宮崎県西都市のマンゴー部会に義援金を。
宮崎県西都市のアップルマンゴー・ピーマン農家さんへ義援金を送りたい。