今日はこれからヤギミルクの現場を観に、高知へ。
ここは日本のエーゲ海!?宇佐の海を見渡す「ヴィラ・サントリーニ」のレストラン「ティラ」で昼酒始めていい気分。
なんだこの高貴で強烈な香りは!?純国産アールグレイの登場を予感させる国産ベルガモットを観に行きたいと銀座レカンの高良シェフが言うので、高知県の春野町で一緒に遊んできた顛末!
高知が誇るイタリアン「バッフォーネ」の夜、そしてなぜか「なとな」にてホクレンご一行と兵庫の田中一馬君、奇跡のそろいぶみ!
土佐あかうしサミットin高知 盛況のうちに終了! 関係者みなさまお疲れ様でした! 土佐あかうしの美味しいのはA3以下だという料理人の声が初めて生産者に伝わり「ショックを受けた」という農家の声を聴けたことにホッと一安心。
高知県で来週開催の土佐あかうしサミットに向けて、OGINOシェフにモモの見事な火入れ技法とバラ肉の創作料理を披露していただく!
高知でしか食べることのできない、シンコにブシュカンかけて食べるのを初めて味わえた!グミとマシュマロを足したような超絶魅惑食感とブシュカンの酸味に悶絶うおおおおおおおお! 本文も画像も新規追加!
さかわの地乳(じちち)まつり これから始まります! 地乳飲み放題、そして大手メーカーの牛乳との飲み比べをやります!高知県の佐川町にみなさんいらっしゃーい。
四万十の有機農業家・畑俊八さんのオモシロ旨いパプリカピーマン! でかっ! 味も濃いっ!
高知県四万十市のいちえん農場では土佐ジローがまったくの放し飼いで柑橘畑を駆けずり回っていた!という風景をSIGMAのdp Quattroの三兄弟だけ持って撮りに行ったのだった。
四万十で心に残ったテナガエビとキュウリの冷やした煮物。加熱してエビのダシを吸ったキュウリは旨い!
なんでかしらんが、高知は玉子焼き王国だと思う。どこへ行ってもだし巻きの存在感が強く、しかも旨い!その代表選手「たけざき」の玉子焼きおむすび
ありし日の土佐の風景。土佐あかうしを美味しく食べさせる現地の店の筆頭「スルラクセ」山本シェフの精進やお見事!
プチ病み上がりの身体に、高知県の畑さんが育てたイタリア菜花「チーマ・ディ・ラーパ」たっぷりのパスタ。
高知県の佐川町に、日本で最高クラスにミニマムで地元に愛される乳業メーカーがある。吉本乳業の「地乳(じちち)」の素晴らしさ!
高知市の県庁前木曜市、買いはちりめんじゃこです。
明日から高知だ!
高知農業高校の手造りプレスハム。萩原先生からいただきました~!
そしてまたもや高知の夜。一軒目から「菜とな」でフルコース。
高知にて取材完了! この品目が一体何なのかわかった人は偉い! そうとうマニアックなものです。
本日より高知入り。今回はニコンモード。こんな機材で行ってきます。
高知の夜の〆はバッフォーネ!この素晴らしきジェノベーゼ、食べたかったんだよ、、、
ありし日の高知市にて、「鳥新」のチキンカレーに「ひろめ市場」のカツオたたき、「菜とな」のおにぎりと「バッフォーネ」の絶品ジェノベーゼ。
高知県発・牛乳の革命が成った!「牛乳は、新しい方が美味しいに決まっています。」という勇気。ひまわり乳業の搾乳日がわかる牛乳が首都圏のダイエーで買えることになった!いま首都圏で最も旨い牛乳はこれだ!
土佐バル・志摩幸司シェフは土佐あかうしにご執心。高知の飲食シーンが面白い!
赤肉サミット2012に向け、5種類の赤身牛肉熟成中! その現場を日本料理「龍吟」山本征治とチェックに行く。富士宮「さの萬」さんの熟成室で眠る肉たちの現在!
高知で出会ったいいお顔たち。
高知の夜の〆はやっぱりここ「なとな」にて。サバの塩タタキとウルメと卵焼きとおにぎり。思うのは、いつきても安定した味を出してくれる、定番の強さである。
高知市はりまや町の一番星か!?「かもん亭」の技ありウルメのバッテラとツガニ汁の旨さにのけぞった!
高知に来ています。 高知龍馬空港のレストラン「チャオ」の土佐あかうしすじ肉スパイシーカレーが思いのほか旨い!