月曜日から高知に来てました。粗飼料多給で育てた土佐あかうし「柿衛門」君がでかくなっていた!
専門料理7月号 対談「やまけんが聞く!」は、文化人類学者にして猟師!の山口未花子さん。カナダの先住民の古老に弟子入りして生き物と関わる生活を志した足跡をききつつ、北海道の絶品エゾジカ肉を焼いていただく僥倖!
そして、短角牛いなほが今年産んでくれたメス牛、なずなちゃんです。お肉ではなく、次代を担う母牛として育ってもらおうと思います。オリンパス150-400mmと短角亭の焼肉と、浄法寺の漆器を堪能する!
二戸市の大清水牧野に、山に上がった短角牛たちをオリンパス150-400mmで撮りにいく。牧草を喰む、牛たちの幸せな時期が到来していた!
いま、一番好きなお茶が月ヶ瀬健康茶園の茶だ! 資源の循環を意識したほんとうの意味での有機農業の結果としての茶がここにある。そして今年の一番茶は「沸騰した湯で煎れて下さい。」という衝撃!!!
和歌山市の四季の里公園にできたフードハンターパークが面白い!竈炊きごはんと石窯パン、直売施設ではオリジナル商品の開発など、意欲的な施設に瞠目した!
京都府福知山市で昨年最大の復活劇、プルチネッラの閉店と新装開店!丹波・丹後の食材でローマ料理の風を吹かせる鬼才が実家を改築して夢のような空間を作り出した!
京都の「麒麟が来る」ロケ地でもある福知山市の「ふくちやまエエもん」の今年度のええもんは6品!
粗飼料をたくさん食べた土佐あかうし・柿衛門くんに逢ってから、自由軒にて味噌カツラーメンとチャーハンのゴールデンロードをひた走った!
引き続き一圓(いちえん)農場の土佐ジローたちを、ニコンの技術の粋、D6とZ6+50mmf1.2で撮った!
いちえん農場の土佐ジローは草を食べてたまごを産む!四万十川の出口ちかくにある果樹とジローの豊かな地!
高知に来ております!Z50mmf1.2が脂の爆ぜる球を撮った!そしてD6が動きの速い鶏の土佐ジローを止めてくれた!
熊本の薫りがするシャルキュトリを楽しむ。吸収素材の食肉加工業者マースがFARM Qブランドで出すあか牛ベーコンがスゴいの一言!そしてホールスクエア熊本のレストランが改装し、天草ホロホロ鳥の焼き鳥が食べられるというお知らせ。
返す刀で長野のローカル・ラーメンチェーン「テンホウ」を詣でる! ここの端正な餃子、好みである!!!
いままで食べたことのない秀逸な十割蕎麦!それは新たに開発された温故知新のそば製造技術「どうづき製法」だからだ!「そばきり道玄」にて吉田さんの蕎麦哲学を学んだ!」
あのメツゲライクスダ芦屋店にて、岩手県岩泉町の短角牛を使ったシャルキュトリ二品が販売中!すばらしく美味しいこの逸品をぜひ味わって欲しい!
茨城県大洗町・月の井酒造での石川達也の仕込みを観る その6 ひねり餅を食べて、さあ酛擂りだ! もと擂り唄のリズムに体重を乗せて、摺る!摺る!摺る!
茨城県大洗町・月の井酒造での石川達也の仕込みを観る その5 極上の朝飯,
茨城県大洗町・月の井酒造での石川達也の仕込みを観る その3 これが生酛造りの「酛摺り(もとすり)」の前準備。
茨城県大洗町・月の井酒造での石川達也の仕込みを観る その2
生酛が造られるさまをこの眼で観る。石川達也が杜氏として着任した月の井酒造店にて!
飯尾君のおかげで行くことができたヴィラ・アイーダ!これぞ農園ガストロノミーの極み。発するべき言葉が見当たらない、、、
香川県のエイジングブースターの遣い手・アルベッキオ・ドゥオモ小川翼シェフが中土佐町のうまいものを料理するコラボパーティー!あの巨大な四万十ターキーの肉やレバーもこの通り!
僕が好きなポトフは、日本で言われているスープ煮ポトフではない!フランスはモンリュッソンで食べたホテル・ド・ブルボンの煮込みのごときポトフの旨さが忘れられない!
岩手県北のそば文化振興の一翼を担った名店「きんじ」が12日に閉店する。地域の特色あるそば屋がなくなっていくのがとても残念だ。そばはもちろん、ニンニク味噌であいただくそばかっけが最高だった!
地方の単独店には生き残ってきた理由がある! 香川・坂出市「ベンガル亭」の欧風なスパイス系カレーに舌鼓!
京都でおいしいごはんを食べるために「千ひろ」へ。食材も器も,最高のもてなしを受けたひととき!
京都・寺町通 スマート珈琲店のフレンチトーストが旨かった! ニコンのZ70-200mmの試射をしつつ。
お酒の神様、松尾大社の横に構える「とりよね」にて、鶏肉の美味しさってこれか!と感動すること必定、濃厚スープで長期間飼育した特注の鶏をいただく水炊きに唸りを上げた!その2
お酒の神様、松尾大社の横に構える「とりよね」にて、鶏肉の美味しさってこれか!と感動すること必定、濃厚スープで長期間飼育した特注の鶏をいただく水炊きに唸りを上げた!