BLOGOS記事　「和牛券はなぜ提起されたのか コロナ以前から在庫がダブついていた業界の裏事情」 執筆しました。　牛肉、それも和牛肉などの高級肉ほど余ってしまい、冷蔵・冷凍倉庫も満杯になっている実情について書きました。

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ここのところ、あまりブログを積極的に書けていないのは、緊急時ということもあってメディアでの発信をしていくことを重視しているからです。ほんとは書きたいことがいっぱいあるのだけれども。

BLOGOSに牛肉の話しを書きました。冷蔵倉庫は本当に満杯です。そして、本当に言いたいことは最後の方に書いています。

国から販売支援の補助が出ることになり、これから和牛肉はだいぶお手頃な価格で買えるようになると思います。ただそれはめでたい話ではありません。和牛の未来をどのように描くのか、問われているのかもしれません。