フランス伝説の肉屋といえばこの人、ユーゴ・デノワイエ氏の店でノルマンディーとシンメンタールの肉を食べる。ユーゴ自身が手当てした肉は素晴らしく味わい深く、そして同じ品種なのに柳瀬シェフの熟成とはまったく違う味わい!
雨の牧野もまたよいものだ。僕の短角牛いなほの息子が生まれ、大嵐と名付けることにした!
とうとう、あのランジス市場に足を踏み入れた!パリの精肉流通の心臓部を観た!
30ヶ月齢規制のはずれたアイルランドが、本格的に日本への輸出に攻勢をかけている。良質な牧草で育つグラスフェッドビーフの味わいはどうなったか!?
豊洲市場青果棟で移動ゼリを堪能する!
満を持して、フランスでいま肉を食べるなら足を運ぶべき店、パリの隣町ブーローニュの新星「ベルチュ」」柳瀬シェフに逢いに行く! 欧州中から彼が吟味した牛の肉を自家熟成し、焼き上げる。シンメンタールがこんなにおいしかったとは驚いた! 続き
満を持して、フランスでいま肉を食べるなら足を運ぶべき店、パリの隣町ブーローニュの新星「ベルチュ」」柳瀬シェフに逢いに行く! 欧州中から彼が吟味した牛の肉を自家熟成し、焼き上げる。シンメンタールがこんなにおいしかったとは驚いた!
ブロンコビリーが始めたウルグアイ産ビーフの評価。お肉の味わいはとても、とてもよい!ただし、大きな問題が一つある、、、
閑話休題、パリで日本食は大人気!そのパリでいま一番とフランス人が絶賛する「こだわりラーメン」二号店の味は!?
リムーザン種の生産農家を訪ねて。そこには繁殖肥育一貫というか、日本とはまったく違う経営形態の農家がいた。そして、リムーザン種の尻の大きさは、日本の肉牛の常識とはかけ離れたものだった!
トップトレーディング中澤社長、リモージュ市からメダルをもらう。いよいよリムーザン牛の世界へズブズブと引き込まれるの巻!
とうとうリムーザン種の本場に来た!フランスを代表する肉屋ユーゴ・デノワイエをはじめ、赤身肉をMAX穫れる偉大な尻を持つ品種を囲む人達との邂逅!トップトレーディング中澤社長を囲む包囲網にジリジリ来た!