8日間の旅の疲れと時差ぼけで死にそうです。 でも、身体に鞭を打って仕事モードに入ろうと秋葉原に来て、事務所に向かってガンダムカフェを過ぎたあたりで、前に作務衣をきて歩くやつを発見。おいおいもしかしてこれは、、、と思ったら本当に小林銅蟲でした(笑)
■いまいちばん読むべき料理マンガ「めしにしましょう」の作者・小林銅蟲さんに逢いたい逢いたいと思ってとうとう逢ってきた!「専門料理」今月号の対談は、あの超級カツ丼ができるまでを網羅!https://www.yamaken.org/mt/kuidaore/archives/2018/04/29596.html
時間あるなら事務所においで、と言ったら来てくれたのでしばし歓談。
上記の「専門料理」連載の取材の時は、僕もうわずってしまってサインを書いてもらうのを忘れたので、お願いしたところ、、、
おっ おっ メインキャラの青梅川さんを書いてくれた!!!!!
感動です(涙) 家宝にしますよ!
ちょっとなにかコラボしようねと悪企みも。 銅蟲くん、また寄ってね!