やまけんの出張食い倒れ日記

富士酢の飯尾醸造が始めた、宮津をサン・セバスチャンにする計画始動!シチリア料理の重康彦シェフを迎えたリストランテ「aceto(アチェート)」で、言葉を失う旨さの冷製パスタと遭遇! (画像のみ)

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いま、朝5時の電車で東京に戻る電車の中なので、画像のみアップしますね。いやもう素晴らしく愉しかった!

旅は宮津の飯尾醸造から。

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静置発酵で醸されるお酢は、空気と触れあっている部分だけに酢酸菌膜が展開する。そしてこの水面付近は発酵熱であたたかい!

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宮津の海。魚影が濃かった!

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なぜかこの日、東京から元・dancyu副編集長のカンキさん、そして先週徳島で会ったばかりの溝口さんが来訪。ともに席を囲む。写真には写ってないけど、ぼくの隣には門前仲町の自家焙煎コーヒーpicoの田那辺くんまで。

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宮津の繁華街、もともと花街だったという一角にある歴史的古民家を改築したaceto。

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SIGMA12-24mmf4 信頼のおける超広角ズーム!

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一階は25人くらい入れる広いスペース。この日も20人の団体予約が入っていて、盛況だった。

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われわれの席は二階。これがまた、、、

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素敵!

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この存在感ある分厚いテーブルの板はなにかというと、飯尾醸造でお酢もろみを麻袋に入れたものをいれ、重しをのせて蔵人がエイエイと満身の力をこめて絞る、いわゆる「ふね」の板である。古くなったものを解体してテーブル二歳利用したという。塗りの表面から富士酢が香ってきそうな歴史を感じる。

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重(しげ)康彦との再開。

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なんて顔してるんだ(笑)

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食前酒はひろびろとしたテラスにて。この頃(18時半)になると涼しくなって過ごしやすくなる。

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さあて料理が始まる!

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後日、ちゃんと書きまーす。