食い倒れオフ会順延のお知らせ
東海大学阿蘇キャンパスのくまもとあか牛放牧光景をSIGMA dp0Quattroで!
やっぱりこの人は天才だよね、シュングルマン小池俊一郎によるドライエイジドビーフを核としたコースに胸打たれ胃袋満杯にして、行き果てる。
首都圏のドライエイジドビーフの一極・小川畜産興業の熟成庫を訪ねる!知らないうちにあなたもここのDABを食べているかもしれない!
本日は大井町なのでハピネスの鉄板ナポリタン。そんでこれからドライエイジドビーフの熟成庫に入ります。
揃いました、これがOLYMPUSの新・大三元! マイクロフォーサーズで何でも写せるPROレンズ三本、超広角7-14mmに標準12-40mm、超望遠40-150mmがすべてf2.8で、描写も素晴らしい!そしてなんといっても小さくて軽いのです。ロープロ
続報:ドライエージングビーフのJAS規格化の動きはこれからどうなっていくのか!? ということをこれから報じていこうと思っていたのだけれども、事態は思わぬ展開に、、、NYスタイルのドライエイジドビーフと名乗るためには何が必要なのか?思うところをこれから書いていきます。
北の大地よりフルーツトマトとバジルきたる。農産物の生産は本当に安定せず難しい!生産者は苦闘している。楽に儲かる農業もあるけれども、そんなのはごく一部なんだ。
OLYMPUS渾身の超広角ズームレンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 きたる! 笑っちゃうくらい高画質!
笑っちゃうなあ! イオンが水産物で「持続可能な調達原則」をするというけど、それならばクロマグロとニホンウナギを売るのをやめた方がいいんでないかい? ワールドビジネスサテライトの映像も、ただの提灯持ちで笑ってしまう。
人形町カレー戦争勃発! 大阪インデアン風のルーにガツ盛りトッピングの「日乃屋」と、アメリカ式バーベキューのせ上質カレーの「カレーMaster」がなぜか隣り合わせに。どっちが勝ちか!? RICOH GXR 28mmf2.5 にて
ブツ撮りセッティングのテストはノリス・パッカード仕様のグフカスタム(シュングルマン小池俊一郎作)
ブッラータの真実を識った! ジュって染み出てくるのがブッラータなんじゃなかったのであった! それにしてもなんて日本人向きの、旨い食べ物なんだろう!
山梨県産の「さやあかね」新いも。
四万十の有機農業家・畑俊八さんのオモシロ旨いパプリカピーマン! でかっ! 味も濃いっ!
イタリア高級食材の続報。登馬商事の横澤君、イチオシのチーズである「ブッラータ」と共に登場!