瓢亭「四季の日本料理」は佳い本! レシピ云々ではなく、その料理がなんでその季節なのかを感じさせる そしてとどいた瓢亭監修の出汁パック。これがなかなかにイイ!
香川県高松市から車で30分、「道の駅 源平の里 むれ」の海鮮食堂「じゃこや」がイイ!はまちの漬け丼はもちろん、天丼 ”五剣山”は他のものを頼むと食い切れねぇ!
富岡八幡宮を SIGMA dp0quattro で撮らせていただく。ブラウザを画面最大化させてみてくださいませ。
なんと驚いたことに、ドライエイジングビーフのJAS規格化の検討が始まる! メルマガ「たべもの最前線」最新号は、ドライエイジングビーフの解説をしたバックナンバー付きで、この問題を報じます。
北大牧場の主だった秦先生が退官して放牧養豚の道へ進んだ!その最初の豚を「神楽坂しゅうご」で食べることができるゾ!ぜひ放牧でストレス無く育ち、綺麗な身質に仕上がった豚肉料理を食べに行って欲しい!
事務所でウインナー食べ比べ。並べてみるとよーくわかる、肉質の差。
高知県四万十市のいちえん農場では土佐ジローがまったくの放し飼いで柑橘畑を駆けずり回っていた!という風景をSIGMAのdp Quattroの三兄弟だけ持って撮りに行ったのだった。
四万十で心に残ったテナガエビとキュウリの冷やした煮物。加熱してエビのダシを吸ったキュウリは旨い!
ライカトラベラー三脚に梅本製作所の自由雲台を
東日本大震災の炊き出しシェフ達の活動を総括した報告書ができます。一円でも支援して下さった方にお送りしたいので、ご住所を教えて下さい!
日本の有機農業・流通界の革命的思想家であった故・藤本敏夫さんの足跡を訪ねる旅。鴨川自然王国で加藤登紀子さん、高野孟さんに講話していただく。
KINOKO WEBの大作さんに触発されてキノコ写真(笑)。きっとこれは食べられないだろうけど。
なんでかしらんが、高知は玉子焼き王国だと思う。どこへ行ってもだし巻きの存在感が強く、しかも旨い!その代表選手「たけざき」の玉子焼きおむすび
日本における馬の待遇を改善しようという思いから生まれたジオファーム八幡平のマッシュルームはエシカルに溢れた、美味しいマッシュ。これから有名になっていく食材であること間違いない!
NHKラジオ第一「マイあさラジオ」のやまけんコーナーは、放送後一ヶ月はネットで聴けます。最新版は坂農苑さんのブルーベリーの放送!
いろんな熟成肉が出てきている中で、ホンモノの加工肉職人が作るものはひと味違う!ホルス経産牛を特殊フィルムでつつみ、万人に好まれる熟成を追求した町田「クロイツェル」の熟成技法はなかなか興味深い!
日本最高の茶師であった故・築地勝美さんの後を継ぐものが丹精した東頭(とうべっとう)の茶、きたる。これぞ静岡は本山の茶だ!
北海道大学の裏には牛が放牧されていた!北大農学部畜産学科の、昼夜放牧・粗飼料中心で育てられた牛乳が信じられないほどに美味しい!