やまけんの出張食い倒れ日記

太白胡麻油の竹本油脂から、瓢亭・高橋義弘監修の「柚子あぶら」出た!もったいなくてまだ使えてません、、、

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瓢亭の高橋義弘君が、いきなりFacebook上で「柚子あぶらつくりました」と呟いていてビックリ。いつのまにそんなプロジェクトが!

実は竹本油脂さんには以前、とある発酵食品の製造段階で試用させて欲しいとお願いをして、サンプル扱いで特上の太白を分けていただいたことがある。これはちと宣伝しないとな!

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とはいってもこの油、瞬時になくなると思う。だって本数限定で、90gなんだもん。希少さは小豆島のオリーブオイル並で、価格はそれよりずいぶん安い!(1300円)

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せっかくだからといろいろと構図を作って撮影したんだけど、いま太白のwebをみてビックリ!ほとんど同じ構図で商品紹介写真が撮られてる、、、すみません、構図盗んだわけじゃありません。綺麗な箱と瓶をフィーチャーしようとすると、こうなるんだろうね。

義弘君のコメントで、「ふりゆずのイメージで、料理にほんの一滴ほど落としてみてください。オイルから香りが揮発し、柚子の上品でいて鮮明な香りが立ち上ります」とのこと。しかも温度帯で香りの印象が変わるそうだ。嫁さんに一番出汁を取ってもらい、椀をつくって、そこにこの柚子あぶらを垂らしてみようと思う。

■竹本油脂の販売ページ

義弘君、意欲的な作品、愉しませてもらいます!