撮影：オリンパス E-M10 12-40mmf2.8
ということで、無事に終了です。当日来ていただいたみなさん、どうもありがとうございました！
横浜駅から徒歩8分ほど、え、こんなところに？と驚くような小路の一角にあるビコローレ横浜。
25名が集って短角和牛の大地君を食べてくれました。佐藤シェフが悩みまくっていたようで、メニューは最終的に当日の昼に決まったそう！
ちなみに大地君のお肉はすべてマルヨシ商事にてドライエージングをしたもの。サーロインとモモを届けてあります。
■大地君のタルタル トリュフのソース、 北海道・十勝の村上農場のジャガイモ”さやあかね”のスープ添え
ぜったいにタルタルはお願いしますと言っておいたんだけれども、これ美味しいですねぇ。シンプルに肉の味わいだけを前面に出したタルタルを造ってくれるシェフが多い中、佐藤さんは味を明確に作り込んでいる！
滑らか、オイリー。そのオイリーさはおおめにつけて納品したドライエイジングビーフの脂を溶かしたものだから、なおさら熟成香がたちのぼります。
うーむこれから出なければならないので、とりあえず載せられるところまで。あとでコンプリートします！
■冷製タリアータ レフォールのソース 24ヶ月熟成した生ハムのコンソメゼリー添え
■村上農場の雪下熟成はるかとマスカルポーネのラビオリ 短角牛のジュ・トリュフとヒラタケのソース
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■短角牛大地君のグリル シチリア風オレガノとトマトのピッツァソース、牛脂でコンフィしたインカのめざめロースト添え
