やまけんの出張食い倒れ日記

本日の素晴らしきトルコ料理と、そしてもうやんなっちゃうほど美しき人。

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本日はもうクタクタでありんす、、、

朝4時に起きて5時にバスに乗り、4時間半くらいかけて400km離れたボル県のメンゲン村に向かう。ここはトルコで初めて調理師学校ができた街。上の写真は、その時出してくれたもの。なんとこれ、調理師学校で学ぶ14歳の子供達が作ったもの。それを、普通に提供する学校の中のレストランがあるわけだ。サービスも生徒達がする。感動しちゃった。

そして怒濤の昼食!

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この、一見するとクレープを巻いたものを銀器に敷き詰めたような一皿、すさまじい美味しさの、しかも塩気のビシッと効いたご馳走なのだ。これについては、某週刊誌で書くことになると思うので、それをお待ちください。

さてではサービスショットを。

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メンゲン村にて目が覚めるような美しき人が、、、

ごく普段通りという感じで民族衣装に身を固め、われわれに食事をサーブしてくれた。

アイドルだぜこの娘、と思ってたら、、、なんとも驚いたことに、、、

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お母さんなんですよ、この方はすでに。うーん、クラクラする、、、

トルコはスゴイ国です。ホント。

ということで、朝4時にでていま夜の1時半。もう持ちません。おやすみなさい、、、