松木さんは深化している。富士宮のレストラン・ビオスにて、野菜を中心としたコースをいただくと、野菜ばかりか野の肉や川の魚までが輝いている!松木さんのサービスと、富士宮の幸が凝縮されたコースを堪能した!
季節はずれだけどズッキーニについて。市場規格のズッキーニよりも、日本では「穫り遅れ」と呼ばれる大きくなっちゃったズッキーニの方が、断然旨いと思っているのは俺だけなんだろうか!?
A5の黒毛和牛の脂はドライエージングによって不飽和脂肪へ変化して、くどさが無くなる、のか!?それより問題は、砂糖のみ使用してたはずのオランジーナがいつのまにか果糖ブドウ糖液糖も使用するようになってしまったこと!
三重県いなべ市、静かに太い芯をもったイタリアン「トラットリア・トマト」がある。食材の持つ力を信じる人の料理を、驚きつつ愉しんだ。
三重県志摩半島にて、真珠で有名な的矢湾の朝焼け。牡蛎料理の名高い旅館「橘」の窓からの絶景でした。
DP3Merrillで春の訪れを撮ると、こうなる。
仙台名物「ずんだ餅」はエンドー餅店が旨い! しかも余ったづんだ餡を再利用したらもっとお得なのだ!
田中一馬君が完全放牧で育てた純系但馬牛のランイチを、マルヨシ商事の熟成庫にて半DABにしたものを食べた。やっぱり黒毛和牛は赤身も特徴的に美味しい!サシを入れるばかりが黒毛の価値じゃ無いことをしっかり表す味だと思う。
京都よりタケノコと鯛の子の炊き合わせきたる。
いま発売中の「料理男子」肉特集号に、これまでの僕の短角牛の経験を濃縮した「牛を食べると言うこと。」が堂々6ページ掲載!写真もだけど、文章をぜひ読んで欲しい。「吉祥寺キャットウォーク」もお薦めだ!
アメリカの肉牛生産者協会の人達とひとときの情報交換。やっぱり黒毛和牛のA5なんて、アメリカ人は好きじゃないのであった!「WAGYUを輸出してガンガン売る」ことができる国は限られているよ。そしてわかった牛肉大国アメリカの実情。
ひさかたぶりの東京バルバリで満腹至極! DP3mで小池君の料理を撮ってみた!
幸せのピンクのハンカチをもらった。
島原のちゃんぽんは長崎のちゃんぽんとはまた違う!?
長崎は南島原に来ています。そして食い倒れ日記10周年が近づいていることが判明!