宮崎県の県北部にいます。
そして、これが鹿肉カレーの美味しさの秘密なのです。
信州・伊那への出張で出会った、絶品の鹿カレー by ざんざ亭 その2
信州・伊那への出張で出会った、絶品の鹿カレー by ざんざ亭
黄檗山萬福寺の普茶料理を、ありがたく味わった!
TPP推進の動きが始まった。そして日経新聞がシレッと、毎度の事ながら経済界にだけ都合のいい「農業改革」の話題を書くが、そのなかにホンネが出てる。「態度が定まらないTPP問題などで、米国はいらだちを強めている」やはりTPP推進はアメリカから押しつけられた”条件”だ。
圧搾菜種油を”旨いから”使うのだ。濃密な花の香り、アブラナ科特有のコクある味わいがマッチする料理がこんなにある。工房地あぶら創始者・伊藤さんと小野寺君の数奇な人生と一緒に天麩羅を味わった!
胸を張って日本の味といえる油は菜種油だ!高級オリーブオイルを買う前に、国産菜種を圧搾絞りした、色も香りも濃い「工房地あぶら」の菜種油を味わってみて欲しい。いよいよ焙煎した菜種から油を絞る!
近江牛のサカエヤさんが近江牛のドライエージングに成功しているようだ! 新保社長と南山の当たらしい取り組みがこの秋から始まる!
日本が世界に誇ることができる圧搾菜種油の中でも、岩手県大東町の「工房地あぶら」のものは屈指の美味しさ。深く濃く余韻のある菜種のアロマは、丁寧に釜で煎られることで生まれるのだ! その2
天空居酒屋にて、絶景を楽しみつつ女将の手料理で、海森彩生写真展の打ち上げ。
胸を張って日本の味といえる油は菜種油だ!高級オリーブオイルを買う前に、国産菜種を圧搾絞りした、色も香りも濃い「工房地あぶら」の菜種油を味わってみて欲しい。この味と香りはまさにアブラナ科植物のエッセンスだ! その1
うちのモニタは30インチ!けどカラーマッチングが狂った状態だったのだ、、、すったもんだの挙げ句、ColormunkiDESIGNを安い値段で購入。ようやくちゃんと見えるようになりました。
美味しいウナギを食べながら、この魚の持続可能性について思いをはせる。日本橋「いづもや」の生醤油焼き、鰻重を、適正価格でありがたくいただきます。
炊き出しシェフへの支援金が、とうとう総額600万円を超えました。振り込んでいただいたお金はしっかり、東北沿岸部へとお届けしています。そして、店も家族も流された料理人が再起しようとしているとのこと。
素晴らしきひょうご在来野菜の数々! 4年ぶりにお会いする山根成人さんの飄々たる生き方の格好良さと、在来品種の灯火を絶やさぬ事の切実な意味を再認識する。知らないうちに遺伝子組み換え作物が日本でも容認されそうになっている現実を、直視しなければならない。
北大マルシェで奇跡的に出会った、福島県の牛飼い 菅野さん。 黒毛和牛の経産牛の肉を送ってくれ、僕はそれを美味しく味わったのだ。3.11後、彼は福島を去り、新天地北海道に来たる。牛飼いは復活するのだろうか!?
原宿「みのりんご」のポークカレーは旨いよね。