丸の内にそそり立つ東京ビルディング。本日通ってみると、まだ正式オープンではないのにもかかわらず、いくつかの店は客が入り、内覧会兼パーティのような形で営業を始めているようだった。おそらく関係者パスがあれば入れるのであろう。それにしても東京ビルディング、巨大である。その巨大な上空への空間とは逆に、地階には充実した食関連施設が溢れる。今回の東京ビルディング地階は、関西の名店が大挙して東京に進出してきているのである。
もちろんその中でも最大級の目玉となりうるのが、インデアンカレーであろう。
すでに路上に設置してある看板にはインデアンの店舗案内が煌々と輝いている。この写真をみてわかる人はほとんど居ないだろうが、インデアンカレー阪急梅田店や堂島店といった、大阪のフラッグシップ店に飾られているインデアンのマークとほとんど同じだが、少しだけ丸みを帯びたインデアンマークになっていることに気がついた。すごーく色々なことをきちんと考えているチェーンなんだ、と言うことがこういうことから見てとれるのである。
ところで
東京店オープンは11日、あと3日だ。夕方からのオープンだという。
しかし残念ながらいくつかの事情で、僕は11日の第一号客になるのをあきらめざるを得なさそうである。その理由は近日中に書くことになると思うが、、、
インデアンの店舗がどこにあるか、気になる人はきちんとチェックしておいた方がいいと思うゾ。
さあ、東京店の店長は誰なのか?そして東京店のメニューは何と何が出るのだろうか?
全ての答えが明かされる日が近い!うおーーーーーーーーーーーーーーー