宮崎うどんの名店「大盛うどん」がクラファンに挑戦している。特徴ある宮崎固有のうどん文化を少しでも守りたいものですな!
大根やぐらをみるだけじゃモッタイナイ! 田野町が誇る美味しい店を紹介する。いつも満員! みさき農園 Sachi Cafeで野菜とおもてなし心たっぷりの空気にヤラれた!
田野町の大根やぐらは今年も快調だ!やぐらポートレート、谷口さんの大根引きと、横山さんの大根結束、野田さんちの160メートル大やぐらに大根がけシーン!
今年度のシーズンもそろそろ終了! 宮崎市田野町の大根やぐらの中でも最大級、150メートル超級の野田悦男さんのやぐらを撮る!(冒頭の画像はムチャ縦長です)
テストその二
宮崎に来ています。着くなり宮崎標準カレー「ガンジス」を生み出した宮崎空港ビルへ。なんと「宮崎和牛カレー」がJALのファースト・ビジネスクラスで1年間供されることになったという!
今日は大根やぐらシーズンに突入した宮崎市田野町で講演会!干した大根に降圧作用があるという研究結果がでたというので僕も勉強します。そして今日は久しぶりに〆切を抱えてない!夢のように楽しい一日になりそう。
先日の宮崎訪問時に堪能した、フレンチのBar&Restaurant「直樹」のことを伝えたい。ハリッサガーリックライス最高!
本日は16時半~18時までの短時間在廊となります。大根やぐらの写真は3社のメーカー製のカメラで撮影している。どの写真がどのカメラで撮影されたのか?というマニアックな見方もできるかもしれません。
「大根百景」本日は16時~17時半まで在廊します。ぜひ大根の香りを味わいに来て下さい!
平日は17時から在廊する予定です。写真展「大根百景」、宮崎日日新聞の取材でやっぱり言われたのが「宮崎人からすると見慣れた風景なんですが」という一言。地元の人には、外からの視点がないから、宝物の魅力が分からない!
銀座・日本橋に遊びに出るなら、すこしだけ歩いて隣町・京橋のアイランドギャラリーにおいでください。今日は13時半から在廊します!写真展「大根百景」開催中です!
宮崎市田野町で大根やぐら文化を守る会社・道本食品のたくあん漬け商品でなにをしよう!?
宮崎市田野町で大根やぐら最終撮影をする前に、撮影にお世話になったみなさまに短角和牛すみれちゃんのお肉を食べていただいた!「夕月」の美味しいすね肉&やぐら大根のカレー汁とリゾットへの2段活用が素晴らしすぎる!
ようやく撮れました大根やぐらのスタートレイル!4時間かけて撮った甲斐があっただろうか!?鶏料理「ふもと」をベースキャンプに、いろんなドラマのあった夜でした、、、
干し大根がたくあん漬けになるには、漬け手が必要だ。干し大根日本一の宮崎市田野町の地場で、漬物文化を守りつつ攻める2社と、家庭の漬物文化を伝える活動をみた! その2
干し大根がたくあん漬けになるには、漬け手が必要だ。干し大根日本一の宮崎市田野町の地場で、漬物文化を守りつつ攻める2社と、家庭の漬物文化を伝える活動をみた! その1
大根やぐらの下に芋焼酎スタンドバーができる日が待ち遠しい!やぐらの下で宴会の習慣は、実は僕の一言で始まったという。ぜひこの動きを拡げていきたいね!
農業は肉体労働、それも同じ作業を黙々と続けることが多い、尊い営みということがわかってもらえると思う。谷口おさむちゃんご夫妻の大根が洗われ、結わえられ、やぐらに干されるまでを、肉薄して撮った!
大根やぐら360度天球写真集。
田野の夜は「夕月」へ。これぞ宮崎食材と料理だ!緒方さんが作る素晴らしい料理の数々にノックアウトされたぞ!
田野町の大根やぐらに干し大根がかかるまでをみて、漬物になるまでを観たいい機会。たまには雨もいいね!漬物用大根は欲で廻っている青首大根とはまったく違います。
星降る中の大根やぐら。一昨日ぼくは宮崎市田野町の、凍えそうな夜をこうして過ごしていた。
帰ってきたぞ大根やぐら! この時期、宮崎県の風物詩にして食いだおれ文化遺産である、漬け物用大根の干しやぐらは美しい! 速報。
世界最強の焼肉タレといえば宮崎県日南市「戸村本店の焼肉のたれ」、そしてドレッシングは同店の「辛口ドレッシング」、そしてなんと「たれ味あられ」があったとはあああああ!
宮崎の夜、CORNERで宮崎県産の黒毛和牛ハンバーガーと九州パンケーキ、そして俺はここが一番旨い冷や汁だと思う「大明神」。
宮崎の郷土料理代表といえば「冷や汁」だ。市内で冷や汁を食べる店といえば、誰もが名前を挙げる「杉の子」の冷や汁味噌のお味と、鰹カレー!