農村風景の中でも、里山にあるお社が好きだ。
よみがえりのレシピ
今年、最も力を入れ、悩みつつも書いた記事。福島県須賀川市にて、放射能除染に挑みつつコメ作りを続ける、日本一旨いコメを作るジェイラップのことを書いた。そして、俺はここのコメを食べた。
埼玉県川越市でマジックアワーを迎えたサトイモ畑の景色に思う。反TPP集会に足を運んで。
被災地向けGPS、ガーミン社より5台貸与決定。その迅速な対応に感心しました。情報やお手持ちのカーナビ提供を申し出てくださった皆様、本当にありがとうございました。
岩手県沿岸部の被災地で求められているモノ 「持ち運べるGPSが欲しい!」 点在する食事の配達などで、地理感のないボランティアでも即戦力になるからだ!
炊き出しボランティアなどしたい人へ。
炊き出二日目ダイジェスト。
岩手県への支援物資の受付先を調整しました。 Save IwateのWebをみて、個別に連絡していただくことになります。詳細は本文みてください。
【重要] 岩手県沿岸部の物資支援の窓口について 県職員さん側で調整中。
陸前高田・大船渡方面では、日常的に炊き出しをしている料理人さんへの物的・金銭的支援と、食材の支援が必要だ
復興の先達・宮崎の農家たちの苦闘に学ぶことがあるかもしれない。 新燃岳を間近にのぞむ四位農園のホウレンソウは元気に育っている!
宮崎にいます。いろいろ考え、いろいろな声が入ってくる。
東北のレストラン関係者の現況 石黒農場のその後とロレオール、被災地への炊き出し隊が頑張っている。
陸前高田の自根キュウリ農家・小泉忠治さんはご無事だったようだ!ほっと一安心、、、しておくか。陸高は自根キュウリの貴重な産地なのだ。なんとか、復興を祈りたい。自根キュウリのポリポリ感たるや、、、
ひろっきい生還! 秋田から被災地へ、きりたんぽはどのように運ばれたか。ひろっきいからの報告を伝えます。
宮城・岩手・福島へは長期的な支援をしていこう。 そして畜産飼料が手に入らない苦労について、理解をして上げて欲しい。 岩手県のホロホロ鶏生産者・石黒さんからのメールを紹介する。
新燃岳の噴火で、近隣の農場がどうなっているか。宮崎から写真届く。
「日本の農業はもっと強くなれるから、保護は要らない」というのは欺瞞だ。アメリカの農業政策の歴史を観ればよくわかる。
結局、日本という国はメディアそうがかりで農業をつぶそうとしているとしか思えない。「日本の農業を強くするから、保護は要らない」ということの欺瞞は、アメリカの農業政策の歴史を観ればよくわかるのだ。
「株式会社は農地を購入できないから、新規参入が進まない」ということを言っているやつは信用するな! 農地法専門家からのメールご紹介。
ひつじぐもの面倒をみてくださっている看守さん
昔は、農業の方が強かった。それもまた真実というメールをいただきました。
メディアが掲載する「農家の年収」てやつはちょっとおかしいぞ。「年収」ではなくそれは「売り上げ」です。そっから諸経費を引いたら、、、
宮崎では冬の風物詩、大根干しのまっただなかです。
某省庁の若手も、日本農業に対してこう言っている。頑張れ若手官僚!
経団連米倉会長 TPPについて「農業団体も自己矛盾的な発言をしている」と談話したようだが、アンタはアホか。
またやったな民主党、、、第一次産業をなめやがってふざけるな。事業仕分けにおける「共同農業普及事業」の扱いで、民主党がいかにバラバラの寄せ集めかがわかった。
やっぱり日本経済新聞の論調をあんまり信じちゃいけないね。 「日本の農業も、構造改革して強くなれば、TPPを締結しても大丈夫」といいたいのだろうけれども、それは間違っているよ。
TPPって、このままなし崩し的に進めてよいテーマではないよ! 金沢の農家・西田さんからの指摘。