Photoshopでの現像練習中。(写真はD800で香川県の旨いものと栗林公園)

2015年6月 8日 from カメラ,出張

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ニコンの純正現像ソフトであるCaptureNX2が廃番になり、新しいカメラだと使えない(裏技はあるが)。ということもあって、いよいよPhotoshopを使わざるを得ないか、ということになり、時間を見つけて練習中。

今日は、画像を縮小してスマートシャープをかけ、Web用に保存するという一連の作業をバッチ処理するドロップレットというのを作った。

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スマートシャープの設定値は、どの写真もこれでよしというのはなくて、料理用のものを風景に適用すると少しどぎつくなってしまうようだ。そうなると、写真の中身によってシャープ処理をわけなければならないので、面倒だなあ。なにかよい方法ありませんか?

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風景写真に少し手を入れてみたら、色んな意味ですんごく過剰な写真になってしまった。

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海外のフォトグラファーがやる、ちょっとやり過ぎ写真みたいだ。反省。

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これくらいならいいか?

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ちなみにここは高松の栗林(りつりん)公園。

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空間の配置が絶妙なので、誰でもきれいに撮れる絶景あり。

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だいぶ慣れたかな。現像環境が変わると一瞬、作業効率がわるくなる。それを我慢して使い続けないと、永遠になれないからなぁ。一日一時間程度、頑張ってみよう。