ほぼ、死んでおりました、、、

2007年3月22日 from 日常つれづれ

月曜日午後から下半身中心にいやな寒気。夜の会食後、帰宅するタクシーの中で激烈な悪寒に襲われ、帰宅次第、熱い風呂に飛び込み布団の虫になって寝るが、翌朝から39~38度をいったりきたりする状態に。

しかし火曜日、超重要な会食の予定があり、それまでなんとかコンディションを整え銀座某店へ。3時間半の充実した会食の後、またも熱い風呂に入り布団にくるまる。

この時点で体中の痛みに加え明確に喉(扁桃腺)が強烈に熱を持ち始める。水曜日、この祭日をこれまでできなかった作業に使おうとあてこんでいたのに、立ち上がることすらできず。本日ようやく、喉の痛みとふらつきを覚えながらもなんとか立ち上がれるようになりました、、、

原稿をお待ちいただいている皆様、本当にご迷惑をおかけして申し訳ありません。
火急のものは必ず明日書きます。

そして4月末発刊予定の本の作業、遅れが出て申し訳ありません。
ということで、超大スケールになりつつある岩手編のちょうどいい場面なのだけれども、少し更新を休止させていただきます、、、めどが付いたら再開します!

やっぱり人生、身体だけが頼りですね、、、