2006年10月 4日 from 出張
魚、旨い!
としか言いようがない。
土地面積における山地の割合が異様に高いこの大分という地で、独自にはぐくまれた食文化がある。
そして、、、
汗臭く、人間くさい素晴らしき漁師たち、いや「海の百姓」達がそこにいた。
明日、海に出てきます。
ひとまず画像速報。
■胡麻だしうどんの三変化
■「ぜんご」の鰺寿司
■日本に最初に渡来したカボチャ「宗麟カボチャ」の原種復活をみた。食った。
■海産物の異種格闘技スタジアム「清水マリン」
伊勢エビが名産なのである
ウマヅラはぎはこれまた最高。ほろほろした身とフォアグラのような肝とを合わせ食べる。
これは何を隠そうウナギである。それも海にいるウナギ。胴回り太い!でも大味ではない。
明日は6時半にでます。眠い、、、
このWebはいわゆるグルメではありません。味や価格だけではない「よい食事」とは何かを追求するためにひたすら食い倒れる記録です。私の嗜好に合う人しか楽しめないと思いますがあしからず。
本サイトの著作権はやまけんが保持します。出版物・放送等に掲載される場合はご連絡を下さい。トラックバックはご自由に。