2003年10月13日 from 食材
今回、ハムは関師匠が仕込んでくれていたわけだが、ベーコンは参加者各自が仕込んだ。
この美女が居酒屋・日本酒ライター神澤女史である。
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兄弟分の工藤ちゃんと浅見君も、でっけーのを漬け込んできた。 そしてこれが出来上がりのベーコンだ。この豊かな飴色の風合いを観よ! おいらのベーコン。小さいのを3本作った。これ、正解。
ケーシングしてスモーカーに肉を入れてからここまで3時間だ。前夜からの疲れと移動の疲れで、かなりヘロヘロだ。でも旨い燻製を作ることが出来たと言う達成感と、なにより肉隗の重みが、疲れを忘れさせてくれる。 師匠!どうもありがとうございました!!東京へ帰る道のりはひたすらいびきと与太話であった。
このWebはいわゆるグルメではありません。味や価格だけではない「よい食事」とは何かを追求するためにひたすら食い倒れる記録です。私の嗜好に合う人しか楽しめないと思いますがあしからず。
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