やはり深夜に書くとダメですね、議論がつきないことを書いてしまう。一晩寝かすべきネタでしたので、ひとつエントリ掲載を取り下げます。
bullさん、ミネルヴァさんコメントありがとうございました。
ここのウェザーバケットが動いていない理由は何ですか?
導入を考えているんですが、ここがこれじゃあ躊躇します
バケットが動いてない理由、、、
引越してから忙しくて、梱包を解いて設置している時間がないということです!
堀江社長の社長日記で故障もなく動いてますよ!いいマシンです。
私も夏休みがとれたら、部屋の整理をして設置する予定。何かわからないことがあればメール頂ければアドバイスしますよ。
やまけんふぁんではありますが、やまけんさん絶対至上主義者ではありません。やまけんさんが、美味しいと思ったもの、これをやまけんさんがWEB上でご披露されたときにやまけんさんファンは同じ悦びを味わいたいと思うもの。その思いでお店に向かいながらも、貴方はやまけんではない、故にやまけんと同じものをこの店では食せないでは悲しい事と思います。チャーハンに辿り着けなかった方を自称やまけんファンの方がさもその方の人格に不具合があるかのごとき批判のコメント書かれるのは如何な事かと思います。だってやまけんさんはブログ以上に美味しいお店情報を出版という形で売ってもいらっしゃるのです。そのやまけんさんならきっと今回のケースに戸惑い、心を痛めておられると思います。その状況下でやまけん信者であらずば味の追及者にあらず、批判は許されないでやまけんファンの方は本当にやまけんさんを支援してるとお考えなのでしょうか?耳障りなものは異端として排除の姿勢なら有機野菜より化学肥料タップリの綺麗なお野菜を食べて、時々やまけんサイト推奨のお店で飲み食いしておっしゃれー俺って有機系?ってファッションしてるみたいにも思えるんですけど。
Posted by: 118 at 2005年07月15日 00:32見てて思うのは、やまけん氏の取り巻きというか知り合い連中が、そうでない人間を封殺するムード。やまけん氏が有名になれば確かにお友達としては嬉しいでしょうが、それだけやまけん氏は世の風にも晒されるんです。その現実に目を瞑り、「俺はお前らよりやまけんにちかいんだ、お前らは下級やまけんファンだから黙ってろ」って感じだと、これからのやまけん氏の事業展開にも影を及ぼすと思うよ。やまけん氏に近い人がカレを庇うにつれ彼が世から疎外されるんじゃ本末転倒だと思うのだが。
Posted by: 通りすがり at 2005年07月15日 00:58「取り巻きというか知り合い連中が、そうでない人間を封殺するムード」
なんて本当にありますか?
「俺はお前らよりやまけんにちかいんだ、お前らは下級やまけんファンだから黙ってろって感じだ、」
なんて本当にしますか?
むしろ逆にありもしない「やまけん教と、その信者」というものをイメージして、批判していませんか?
せっかくやまけんさんのblogを個人的に楽しませてもらっているのだから、
みんなも楽しくいきませんか?
ってことだと思うんですが?
そんなムードあります?
っていうかこれは彼の余芸であって、それをただ面白がってるだけなのですが。本業での活躍振りを見る限り世から疎外ってのはないような気がするし、本ブログが本業をスポイルするとは今の所思えませんが。
少し冷たい書き方をしますが、彼がここで書いていることがきっかけでどう転ぼうと自分には関係ないし興味ない。彼の食文化に対する愛情が感じられて好きだ、ということ以上の何物もないです。
自分の仕事(もちろん本業ね)が認められるということは「世の風に晒される」こと以外の何物でもないです。晒されてこそ真価が問われる。そこで疎外されるか否かは本人の実力と度量。個人事業をやる人間には当たり前のことです。間違っていますか?
らっぱーさんのいうとおりだと思います。
やまけんさんはこのblogをきっかけに、
あるいは彼自身の仕事や活動を通して
仕事の幅を広げているんであって、
そのことってまさに
日々「世間の風にさらされながら」
真価を高めているってことなわけだ。
並の努力で今のキャリアは築けないと思うし、
また簡単に疎外されてしまうほどの、
やわな人物じゃないと思う。
個人事業を成功させていくのって、そんなに甘くない。
世間にさらされるって、こんなblogの書き込み云々の比じゃなく厳しいものだって。
やまけんさんが自己管理しているんだから、
しょせん、われわれ「読者」は、
足なんか引っ張れないって。
コメントを書いてから見直していなかったので気になって来てみたら、なんとなんと。あの後、いろいろと議論になった様子で、とりあえずエントリを取り下げられたとのこと。
議論があらぬ方向に流れてしまった跡もあるし蒸し返しになってもいけないのでこれ以上のコメントはしませんが、このブログはお店紹介ブログとは違うと理解しておりますので、今回の追加エントリは議論の反響に対する配慮であろうと想像します。ご多忙にもかかわらず『八島』に確認を取られ、追加エントリを載せていただいたことに一読者として感謝致します。様子は良く分かりましたし、茅場町は近いので一度『八島』に伺ってみたいと思います。
大分県に住む、やまみと申します。
いつも楽しくblog拝見させていただいています。
やまけんさんのblogは、平日の午前中に読むと、ほんとに毒ですね…。
お腹がすきすぎて、思わず昼食を山盛り食べてしまいます。
ところでやまけんさん、大分にはお越しになったことがありますか?
今までの「食い倒れ日記」の中に、大分県は出てこなかったように思うのですが…。
機会があればぜひ、大分にもいらしてください。
私は大分生まれの大分育ちなので、他県の人がうなるような、美味しいお店って知らないのです。
(貧乏OLなので、高いお店には行けないし)
やまけんさんの目で見た、大分の食べ物を読んでみたいです!
ちなみに私、過去記事にやまけんさんが書いた「かぼす」の出身地、臼杵市の出です。
かぼすって、青いのより黄色くなったの方が、皮が薄い分、まろやかな果汁があふれて美味しいんですよね。
臼杵のかぼす、確かやまけんさんは、何かの漬け汁に使っていらしたようですが、
その写真を見て、「巻頭じんなのに青かぼすじゃなくて、黄かぼすを使うなんてさすが!」
って思いました。
大分、地味な県ですが、美味しいものたくさんありますよ!
ぜひ一度、いらしてください。
あらら。前のコメントを見ずに書き込みしたら、
ものすごく場違いなコメントになってしまったみたいですね。
ごめんなさい。
その方が本来のこのブログらしくていいと思いますので、ここら辺で、もうやめにしてくれませんか?この騒動は。
Posted by: インゲン at 2005年07月15日 22:50賛成!!楽しいのが良い!!
Posted by: さんせー at 2005年07月16日 23:05こんばんは
やまみさんと同じに「大分」の話
させて下さい。
大分の臼杵はフンドーキンという醤油工工場があって東海に越しても送ってもらってた友達がいます。
臼杵煎餅も固いバージョン&柔らかいバージョン共美味です。
大分の「鳥天」も絶品。
「鳥天」発祥の地は「東洋軒」でしたっけ??
お魚も美味しいし。
「だんご汁」も郷土料理ぃって感じでオススメ。
ついでに熊本ラーメンもおいしいし、
馬刺し、高菜も旨い。
宮崎は、行こうとしてた鰻屋さんが
こちらのBlogでupされててビックリ!
羨ましい&やっぱり美味しそー。
やまけんさん
パンはお嫌いですか?
うちにBlogは皆さんと居一緒に「パンBook」
作ってますよ!
楽しいです。 気分転換にぜひ!!
長々と失礼しました。
Posted by: tgm at 2005年07月17日 03:17