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2005年07月14日

八島のエントリの追記。

ラオタ(ラーメンオタク)さん達が集結する、茅場町の支那そば名店「八島」のエントリで、「チャーハンを頼むことができなかったり、お酒を頼まないと食べられないメニューだと言われたりした」という指摘がありました。

以下、店主さんに確認をとりました。以下、許可を得て掲載しておきます。

==========================
ブログに掲載していただいたおかげでお客様が多い日が増えてきました。本当にありがとうございました。

>もし本当に「チャーハンは初めての人は食べられない」とか、
>「夜は酒を頼まなければならない」という決まり事があるのでしたら、
>私の記事に追加で書いておきますので、教えていただけませんか。

お手数をおかけしまして恐縮です。

お客様からの質問に対して、店主が答えましたが、それに対してお客様が早口で反論されたため、店主は日本語は出来ますが堪能でないことから、うまく説明出来なくて、そのお客様が納得出来なくて怒られたのだと理解しています。

「初めてのお客様には、チャーハンだけの注文は遠慮して頂いています。」

店主は、うちは他には絶対負けない美味しいラーメンを出すラーメン屋さんなので、まず、うちの美味しいラーメンを食べて頂きたい。という強い思いがあるからです。

それと現在、おかげさまで忙しく、手間がかかるため、
「チャーハンはメニューからなくなりました。」

 ただ、もともと常連さんの要望から作ったメニューですので、つまみを食べお酒を飲まれてゆっくりされる常連さん向けの裏メニューとしては残っていて、ご飯があって、店主が忙しくなく、手すきの時に限り、常連さんの要望があれば出すこともあります。
あじのユッケ油そばと同じですね。

「つまみは、あくまで「お酒のつまみ」ですので、基本的にお酒を飲まれる方向けのメニューです。」

メニューが前は単に「つまみ」となっていましたが、明確に「お酒のつまみ」と記載し、お間違いのないように修正しました。
しかしながら、混んでいるときは、ラーメン作るので手一杯ですので、手間のかかるメニューはお断りをすることもあります。

つまみは、夜は、お客様にも時間的余裕があることから、美味しいつまみを食べお酒を飲んでゆっくりしていただき、締めに美味しいラーメンを食べていただきたいということから出していると思います。

(以下略)
=============================

ということでした。
おうさるさんがコメントフォローいれていらっしゃいますが、もしかすると「なんか不信」さんが来店した時点で、チャーハンはメニューには載っていなかったのかもしれません。私があんなに大きく書いてしまって皆さん食べたくなるのも当然なので、申し訳ないです。お酒については、確かに酒を飲みながら食べていたものばかりでした。私一人では頼めないものばかりでしたでしょうが、常連さんといっしょだったので食べさせていただいたわけですね。

ということでした。
それにしても八島はうまい店ですから、ぜひまた行ってみて下さいな。

Posted by yamaken at 2005年07月14日 06:03 | TrackBack
Comments

お店の事情で臨時休業があったりメニューが消えたりするのは、仕方ないですよね。
それに、グルメサイトじゃないんですよね、ここは。

Posted by: koneda at 2005年07月14日 18:02

根本的にいって例のお怒りの人は
誤解があると思う。
店で食事をするということは、
ある画一的な、それも一方的に客側にたったサービスを享受しうることではない。
店とは、もっと有機的なものである。
こだわりがあればあるほど有機的なものである。
店は店主の人格や価値観やもろもろを「食」を通して受け止める場である。

ファストフードの店だって、マニュアル一辺倒の店だって、「すいません、こちらは調理に5分いただきます」ってあるじゃないか。
これは、経営者が作り置きは○分まで、という決まりを設けているからでしょ。
最初からそれを受け入れて入店しているわけだ。
「ちぇっ」という思いがあったとしても争いにはならないわけだ。
仕方ないんだもの。それに、「おいしいものを、安全な物を食べてほしい」って、思いから出ているんだからね。

ましてやこだわりのある店ならなおさらだ。
いろいろしきたりや決まりごとを設けていて、
「なんかなあ」と思ったって、おいしいもの食べるためだったら仕方ないって思わなきゃ。
おいしいもの食べさせたい、という気持ちと、
おいしいもの食べたい、という気持ちがうまくマッチしないと、おいしい時間にはならないのよ。いい意味で駆け引きだからね。

どこぞのサイトで、「特別料理」を食べているって批判があったけど、出してもらえるようになってみなさいって。BLOGやってるからとか本出しているから出てくるんじゃなくって、結局は真摯においしいものを食べたいと、純粋に思って、料理人やスタッフの人に思いやりの心で、感謝の心で接しているかどうかなんだって。

私事で恐縮ですが、忘れられない料理人の一人に、下北沢「小笹寿司」の親父さんだった、故岡田の親父がいる。おっかない親父の筆頭に上げられるひとで、確かに、「おまかせで」なんていうと、「江戸前は自分で選ぶ」「じゃ、おすすめは?」「うちはおすすめ以外ないよ。」「じゃ、玉子から」「どこで聞きかじってきたか知らないが、職人を試すようなことは感心しないね」といったやりとりになって、怒って帰る人もいた。でも違うんだ。親父さんは本当においしいものをおいしく食べてほしいだけでそういっていた。それもがちがちに決まりごとにしているわけでもない。あれだけ江戸前の所作や、ながれにこだわった人でも、小さな子が来ると、目を細めて卵の入った海苔巻きなんてこさえていた。
僕も最初はちょっとおどおどしていたけど、すぐに通じ合えた。いつもは一カンずつ握る親父も僕には2カンずつ握ってくれた。大食いの僕のことをよく知っていたんだ。(匠のヤマケンサイズと同じだ)それで御代は一カン分しか取らなかった。お帳場で恐縮しながらおかみさんに言うと、「岡田はテレやだから口では何もいえないから」って、いってくれた。いま思い出しても目頭が熱くなる。

お店の人と仲良くなろうよ。

そして何があっても、やまけんさんのせいじゃないからね。

Posted by: Minerva at 2005年07月14日 20:28

Minervaさんの意見に大賛成だなあ。私もやまけんさんと食事をご一緒することがあるが、彼はホンっと食べるの大好きだ。(書くまでも無いか…)食べる量も半端じゃないが、お店の店員さんとの会話もスゴク楽しんでいる。これは彼の生まれ持った人徳かも知れないが、結果的に店員さんも気持ちよく仕事ができるのだと思いますね。良いエネルギーでもって食事してるんで、お互い得(徳かな?)なんでしょうね。
私も彼のおかげで色々なお店を紹介してもらったし、その後、彼抜きでもお店の方々と仲良くさせてもらってる。食を通じて人と人とがつながっていくんだから最高だと思いますよ。これにはホント、彼に感謝しかない。このブログ、お互い楽しくアクセスして欲しいなぁと願うばかりです。

Posted by: リノッキア国王 at 2005年07月14日 22:54

「初めてのお客様には、チャーハンだけの注文は遠慮して頂いています。」
これは、うまくウソをいいますね。まるで唐カセンのようだな。日本語がうまく出来ないといういいわけも、唐カセン譲りかな?「だけ」とここでは書いてますね~。日本語できるんじゃないんですか?!当日何度かきいてもそうはいわなかったよね。証人もいます。
私がどれだけ頼んだかきいてみるがいい。ラーメン?頼んだね、他にも頼んだよね。余りはうそをつかないほうがいい。ちゃんとやってもらいたいものだ。まちがっているかな?
なお、メニューは当日ありましたよ。元の書き込みの方にも反論書いておきましたのでどうぞお読みください。

Posted by: 不信 at 2005年07月15日 00:26

やまけんふぁんではありますが、やまけんさん絶対至上主義者ではありません。やまけんさんが、美味しいと思ったもの、これをやまけんさんがWEB上でご披露されたときにやまけんさんファンは同じ悦びを味わいたいと思うもの。その思いでお店に向かいながらも、貴方はやまけんではない、故にやまけんと同じものをこの店では食せないでは悲しい事と思います。チャーハンに辿り着けなかった方を自称やまけんファンの方がさもその方の人格に不具合があるかのごとき批判のコメント書かれるのは如何な事かと思います。だってやまけんさんはブログ以上に美味しいお店情報を出版という形で売ってもいらっしゃるのです。そのやまけんさんならきっと今回のケースに戸惑い、心を痛めておられると思います。その状況下でやまけん信者であらずば味の追及者にあらず、批判は許されないでやまけんファンの方は本当にやまけんさんを支援してるとお考えなのでしょうか?耳障りなものは異端として排除の姿勢なら有機野菜より化学肥料タップリの綺麗なお野菜を食べて、時々やまけんサイト推奨のお店で飲み食いしておっしゃれー俺って有機系?ってファッションしてるみたいにも思えるんですけど。

Posted by: 118 at 2005年07月15日 00:27

ちょっと疑問ですが、「お酒のつまみはお酒を呑まれる方向けのメニューです」とありますけど、これはやはり「お酒を呑まないと頼めない」ってことなんですかね。
これがそういうことであれば、そのことをきちんとわかるようにメニューに書いていないと、今後もそのことでトラブルになるかもしれませんね。
けっこうお酒はダメだけど、お酒のつまみは好きだから頼むって人も世の中にはいますからね。

あと、このブログにお互いに楽しくアクセスしてほしいっていうリノッキア国王さんの意見には同感です。

Posted by: kuraki at 2005年07月15日 00:31

同席してて、Aさんには提供するけどBさんには提供しない、というなら文句の一つも言いたくなるけど、文句垂れてる人は違うタイミングで店に行ったんでしょ。
極端に言えば、店主の気分で出す・出さないだって有るんだから、そのブレの文句をここのブログで垂れるのは筋違いじゃないかねー。

ボク個人も、ここのブログで紹介された店に行ったり商品を購入して、マジで感動したりする一方で「何これ??舐めてない?」と思うものも正直あった(管理人サンごめんね)。
だけど、それは個人の経験値を高める行為にすぎないものであって、その結果が自分に合わない・サービスを受けられないことを管理人サンの責務とするのは、ちと筋違いじゃないかねえ。

これだけ情報が氾濫してる中で、ぶっちゃけ言えば八島は昨日今日に出てきた店じゃないんだし、エントリーしてくれた写真を楽しむだけでもいいじゃない。画像をこれだけUPするんだって、無料サーバじゃできないんだよ。。。

長文スンマセン

Posted by: koneda at 2005年07月15日 01:48

118さん、
まずは、ワタクシ、「やまけんファン」とは自称していません。私は正確に言えば、「出張喰い倒れ日記」が好きなひとりの人間です。
まして、絶対至上主義者でもありません。
私は、正直申し上げて、すでにこの辺りの捉え方にエキセントリックなものを感じてしまいます。
「やまけんさんファンは同じ悦びを味わいたいと思うもの。その思いでお店に向かいながらも、貴方はやまけんではない、故にやまけんと同じものをこの店では食せないでは悲しい事と思います。」そのとおりでしょう。あなたは、やまけんさんではないのですから。118さんなら、118さんなりに同じ喜びを得られるようにアプローチするしかないのです。だってそうでしょう。このblogに書かれているのは、やまけんさんが自ら体験したことを、やまけんさんなりに「こうだったんだよ」とレポートしているのであって、僕と同じ店に行けば、同じ体験が出来るよ、と保障しているわけではないのだから。

「さもその方の人格に不具合があるかのごとき批判のコメント」って、そんな風にいっていないと思いますよ。
「やまけん信者であらずば味の追及者にあらず、批判は許されない」などともいっておりません。信者、味の追求者、支援という言葉には、失礼かもしれませんが予断と偏見を感じます。「耳障りなものは異端として排除」していません。むしろ、いろんな意見があっても良いと思っています。

何かありもしない「やまけん教」とその信者というものが存在しているとお考えのようですね。人と人のつながりって、もっとあたたかいものですよ。例え、ネット上であってもね。

「有機野菜より化学肥料タップリの綺麗なお野菜を食べて、時々やまけんサイト推奨のお店で飲み食いしておっしゃれー俺って有機系?ってファッションしてるみたいにも思えるんですけど」どうしてこういう結論になるか理解できません。

僕的な結論でいえば、その店で不愉快な思いをしたのはお気の毒ですが、一方的に店をせめるのはどうか、まして、やまけんさんには責任はないよ、といいたいだけです。

しかし、何か、118さんの琴線に触れてしまったようですが、無益ですよ、ここでエキサイトしても、ここでこんな書き込みをしていても。何か人の家で揉め事をしているようで後味が悪い。読んでいる方も、ましてやまけんさんも気分が悪いでしょう。リノッキア国王さんの、「楽しくアクセスして欲しいなぁ」という意見に賛成です。

Posted by: Minerva at 2005年07月15日 01:51

昨日行ってみました(別にこのあたりのログを見て行ったんじゃなくて、今見たら色々ログがあったということです)。
思うところを書きます。
 あの大きさの店を一人で回していることを考えると、繁忙な時間帯(そうでない時間帯があるのかどうかは知らない)に複数メニューを同時進行っていうのは絶対に不可能と見ました。味については個人的に思うところはあるけど(後で自分のブログに書きます)、やまけんさんの味覚が全てにおいて絶対的に正しいというわけではない(自分と近いものはあると思うが)。彼はラオタではないのだし。
 このブログは彼のキャラクターと人脈があればこそできるのであって、一見が飛び込みで行ってそれと同じような事ができるかと言えば、それは難しいのではないかと。実際彼の日記で書かれていることの大半はその店を良く知る他人と同行で、一見単独飛び込みというのは非常に少ないのではないかしら。
 店の味とかについての感想は千差万別であって良いと思う。ただ、そこで不満に感じたことを国籍云々の問題に摺り替えるのはいかがなのもかと。そういう問題は人種国籍とは無関係なものです。そうした見方をしていると、他国はおろか、自国の地方に残る伝統文化にさえ無益なフィルターをかけることになってしまうのではないかと思います。他人がどう考えようと勝手ですし、そういう風に考える人がいることも分かっていますが、それはちょっと勿体無いかなと思います。

Posted by: らっぱー at 2005年07月15日 02:56

うーん、じゃあ飲めない人は?
ラーメンを求めて行った人は?
あれだけラーメンサイトで持ち上げられていて
それでもだめなの?
どういう状況かよくわかりません。
教えて下さい。

Posted by: kura at 2005年07月15日 03:35

サイトで持ち上げられているのと自分の評価は別物だと思います。実際私はいわゆるダブルスープ系というのを旨いと思ったことはほとんど無いです。誰がどう評価しようと、自分が旨いかどうかを判断するのは自分の舌だと思います。やまけんさんの味についてのインプレッションはブログにある通りだと思います。教わるも何も、できるのならばご自分で足を運ばれることをお勧めしますが。

Posted by: らっぱー at 2005年07月15日 04:13

「このWebはいわゆるグルメではありません。味や価格だけではない「よい食事」とは何かを追求するためにひたすら食い倒れる記録です。私の嗜好に合う人しか楽しめないと思いますがあしからず。」
ということで、あくまで参考にして、愉しむだけ。
こんごとも、更新を待ちわびます。

Posted by: はこ at 2005年07月15日 09:51

うがー
いま北海道にいます、、、開けてビックリ、やはりこうなっていたか。

八島については、足を運んで、ご判断いただくしかないと思います。

不信さん、気分を害されたようで申し訳ないんですが、私と店主(日本の方です)の間で交わされた話をそのまま書いたとおりですので、不信さんにとっての真実ではないかもしれないが、ご了承ください。(→当日の事件について私には確認のしようがない)

宮崎と北海道のレポ書くのに集中したいので、この件はこれくらいにしたいと思いますがいかがでしょうか。

Posted by: やまけん at 2005年07月15日 09:52

店との関係は有機的っていうのはそのとおりだと思うし、できるだけ客の側からも積極的に仲良くなろうと努力すべきだとは思うけど、今回のケースは、常連向けの裏メニューでもなくて、普通にメニューに載ってるものが、酒を一緒に頼んでない、という理由で拒否されたってことでしょ。それは、店側からのコミュニケーションが明らかに不足してた結果だと思うのですが。客だからって、大上段から構えちゃうのもどうかと思いますが、店側からも最低限の情報は客に開示すべきだと思います。いくら有機的って言っても、客商売としての最低限のルールっていうのはあるんじゃないの?そもそもコミュニケーションっていうのは、お互いに歩み寄ることが大事なんで、客だけが一方的に店主の顔色見てるという関係は不健全です。特に天ぷら屋、寿司屋、ラーメン屋のカリスマ店主みたいな人はこういう傾向が強いですけど、正直そういう店で本当においしいものにであったことはありません。本当のプロは味だけでなく、サービスにも気を使うものです。一度グランメゾンででも食事してみたらいかがですか。熱心に食材も含めて店と打ち合わせしている客もいれば、いかにも同伴出勤なたいして料理に興味の無い客もいます。でも、それによってサービスが悪くなるとかいうことはありません。それが本当のプロフェッショナリズムってことです。

Posted by: 山岡 at 2005年07月15日 10:10

結構長い事このブログを楽しませていただいている者です。

ブログ記事の楽しみ方は人それぞれあるかと思いますが、私はこのブログで紹介された店に行ってみるというよりは、やまけんさんの文章やアップ画像が楽しみで毎日立ち寄っております。

理由はともあれ、今回のなにやら不穏なやりとりが原因で、やまけんさんがこの楽しいブログの運営を嫌になったりしないよう願っております。

また、どんな理由であれ、その原因を人種にもっていく人がまだいるという事に驚きました。どんなに筋の通った反論をしても、それを持ち出したらチャラかマイナスです。

Posted by: mokeuni at 2005年07月15日 10:52

いつも楽しみに読ませていただいております。
「八島」についても、近くではないけど いけない距離じゃないので、行ってみたいなぁと誘惑に駆られていたのですが、私が行っても食べさせてもらえないみたいですね。残念です。

というのも、私は体の事情で酒を飲むことが出来ません。いわゆる ドクターストップという奴です。それに 足を悪くして杖をついて歩いているため、酒が入って足元がふらついたら危険でもありますし...
でも、元々はお酒は好きだったこともあり、酒のつまみのような料理は 大好きなので、ここで紹介された料理を ぜひ食べたい と思っていました。でも、酒を頼まないと 提供して貰えない...って記事を読んで、非常にがっかりしました。

お店の方針であれば それは仕方の無いことで、ダダをこねるつもりはありませんが、そのことはしっかりと明記しないと トラブルの元になると思いますよ。単に「お酒のつまみ」と表記を変えたって、「お酒を飲まないと頼めない」とは解釈されないと思います。他に そういう店は知りませんし。 アルコールを頼まなくても、普通の店なら 料理出してくれますしね、いちいち事情を説明するのも嫌だし。

でも、事前に分かって良かったです。必死な思いをしてお店まで行って、料理を断られたら悲しいですから。

Posted by: Ryu at 2005年07月15日 12:46

実は、私もこの店では嫌な思いをしたことがあります。メニューにあるのに出せないといわれました。女性の人です。山けんさんは、上のほうで、「日本の方」といいますけど、あの人がご主人なら、日本人ではないと思いますが・・・・
日本語が少しおかしいですよ。
いずれにしても、山けんさんは「「よい食事」とは何かを追求するためにひたすら食い倒れる記録」とおっしゃるますが、およそ、接客態度はできていない店という感想です。山けんさんの嗜好というのは、そういう嗜好なんですか?
それなら、がっかりです。悪いけど・・・

Posted by: REI at 2005年07月15日 18:08

もう止めませんか。
人によって感じ方に違いがあるのは当然ですが、やまけんさんは推奨はしているけど決して強制はしていないません・・・。
門仲によく議論を呼ぶ「魚●」という居酒屋があるけど、これも人によって賛否両論。好きな人は行けば良いし、嫌な人は行かなければ良いし。大事なことはやまけんさんは強制していないということです。
せっかくの良心的なサイト。批判するのは簡単だけど皆で支えあっていきたいです。

Posted by: yosshy at 2005年07月16日 00:13

いつも楽しく拝見させていただいているものの一人です。私は海外に住んでいるので、このブログに載っているお店には行くことは叶いません。日本に帰れるのも3~4年に一度なので、ここでひたすら写真を見せてもらって楽しんでいます。皆さんは行けるだけ、そして味わえるだけ幸せだと思います。自分自身の器量で食事は楽しみたいですよね。

Posted by: Kimo at 2005年07月16日 09:11

いつも楽しく拝読しています... いましたが、最近、1週間以上まえ?から、RSSリーダーで読むと文字化けするようになりました。文字コードがEUCになっているせいだと思います。UnicodeでRSSをだすようにしてもらえませんか?

Posted by: 通りすがり at 2005年07月16日 13:31

やまけんさんのブログ楽しみに拝読しています。ヨッシーさんに賛成です。魚○に行ってみたいとう友人を連れてよく行きますが賛否両論ですよね。あんな接客態度でって言う人も少なくないですが、同級生の親がやっているのでそれがその店の方針と思っています。行く行かないは自分で決めればいいし、お店にもお客を選ぶっていう気持ちあると思います。それが悪いとは思えないし、むしろ好きなお店には嫌われないように礼儀を持ってうかがいたいと思いますね。馴染みになると度を越えた態度をしている光景をみることがありますが、自分ではそうならないように気をつけたいと思ってます。江戸っ子は粋に生きたい?(苦笑)

Posted by: ぽつ at 2005年07月17日 19:13