このページ左側のプロフィールをみていただくとおわかりのように、農業関連の雑誌である「農耕と園芸」という月刊誌に、隔月で連載を書いている。「俺と畑とインターネット」というくだらないタイトルのものだが、なんと実に8年間も連載を続けている。
また、農産物の生産・流通に関しての各種原稿依頼が来るので、出来る範囲で年間に20本くらいは執筆している。
これら原稿は、農業関連メディアという、どちらかというとマイナーな媒体にしか出ない。しかも原稿料は格安で死にそうだ。それではせっかく書いたものがもったいないので、新たにこれらを公開するblogを作った。
食い倒れ日記にマジメモードで書くのはイマイチと思うのでこうした次第。ご関心があれば、覗いて欲しい。
今夜は、我が国が全世界に誇るメディアアーティストである江渡君と加賀谷と僕とで、ある仕組みの打ち合わせ会議をする。この仕組みが日の目をみたら、相当に面白いことになるだろう。そしてその打ち合わせ後、六儀園の横にある絶品焼鳥屋で飲みである。楽しみだ。